スマホ、パソコン、サーバーなどに残るデータは、常に情報漏えいリスクが存在しています。
ごみ箱に移動したり初期化するだけでは、データは完全に消去できません。
当社では、お客様の大切な情報資産を安全に処理するために、お客様の目の前で作業する訪問データ消去サービスを提供しています。
サービスの流れ
法人のお客様に選ばれる3つの理由
1. データを持出すことなく消去するので安心
お客様のご指定場所まで伺い、立ち合いのもとその場でデータを消去いたします。
データを持ち出すことが無いため漏洩リスクが最小限に抑えられます。
※場所の都合で作業できない場合は弊社セキュリティセンターで作業を承ります。
2.データ消去方式は3種類から選択可能
①磁気消去は短時間でデータ消去が可能です。
②物理消去は短時間で破壊が一目瞭然です。
③ソフト消去は機器を壊すことがないので再利用も可能です。
また、お客様の資産管理状況に合わせたデータ消去証明書の発行が可能です。
※①、②を組み合わせても利用可能です。
3. 回収は各都道府県の許可を得ている産廃業者が行うため安心
データ消去のスケジュールに合わせて産廃業者による回収も承ります。
廃棄物管理表(産廃証明)の発行もいたします。
※別途産廃契約が必要となります。
廃棄できるもの案内
パソコン
デスクトップパソコン | ノートパソコン |
一体型パソコン | サーバー・ストレージ |
携帯端末
スマートフォン | 携帯電話 |
タブレット |
周辺機器
HDD | SSD |
複合機 | スキャナー |
プリンター (レーザー、インクジェット) |
UPS (停電用予備電源バッテリー) |
NW機器 (スイッチ、ルーター、APなど) |
モニター (ブラウン管は除く) |
その他
プロジェクター | テレビ |
ケーブル類 | 電話 (子機) |
サーバーラック | ラックレール |
メディア (CD、テープ) |
乾電池、陶器類 (要相談) |
消去案件
よくある質問
Q
作業時間はどのくらいか?
A
台数と内容によって変動します。
参考例:50台のノートパソコンをデータ消去し廃棄する場合、5時間ほど要します。
Q
データ消去方法の詳細を知りたい
A
詳しくは以下のページをご参照ください。
データ消去方法※調整中
Q
データ消去証明書の詳細を知りたい
A
詳しくは以下のページをご参照ください。
データ消去方法※調整中