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社員インタビュー

02.経理

新しいツールの導入を
担当し会社全体の
業務効率化を目指す

経理 M.N.
2016年7月入社

ミスがあれば認めて、次回への対策を講じる

この会社に入社する前から、長年経理の仕事をやってきました。現在の業務は、他の部署から支払いや予算などのデータを集めてきて処理することです。数字を扱う仕事なので、間違えないことが前提です。
もしも間違ってしまったときは、そのことをきちんと認めたうえで「次に間違えないようにするには、どうすればいいか?」を考え、必ず対策を講じるようにしています。

1年分の数字をピタッと合わせる決算月は1年の集大成

経理の仕事は、毎月締め日があります。月ごとの締めが小さな喜びだとすれば、大きな喜びを感じるのは1年ごとの決算です。
経理の集大成みたいな感じで、1年分の数字をピタッと合わせることができたときは、「自分の中の1年が終わったな」という達成感があります。

ストレスをあまり感じない、おだやかな社風

以前に勤めていたIT系のベンチャー企業は、常に走っているような雰囲気の会社でした。
同じIT系の企業で経理の仕事をするといっても、やはり社内の空気はまったく違います。アイネステクノロジーズは大企業の100%子会社で安定しているせいか、落ち着いた雰囲気がありますね。人間関係もおだやかなので、あまりそういった部分でのストレスは感じません。

RPAの導入で事務作業を効率化していきたい

当社では、経理業務にRPA(Robotic Process Automation)というツールを導入する予定です。わたしはRPA導入の担当者なので、うまく稼働するよう取り組んでいるところです。

ロボットによる業務の自動化によって、自分の経理業務だけでなく、他の部署の事務作業も効率化されます。ロボットにできる作業はロボットに任せ、社員それぞれがコア業務に専念できるよう、サポートしていきたいと考えています。

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